「止まっていた時計が今動き出した」の撮影地

「六本木ヒルズゲートタワー」と見られます
左側と下側は「六本木ヒルズレジデンス」 B&C棟と見られます。
そこまで判って右の白いのが判らない
六本木ヒルズ低層階又はグランハイアット東京?
これも六本木付近か?。
これは坂井さんです。
このPVで屋内撮影をした部屋は一部異常に天井が高い。
スタジオか何か?
エレベータからの撮影ですが、よく見るとまだ資材や足場などがが残っています。
東京タワーの可能性が非常に高くなりました。
首都高速のトンネルですね。
路面の文字が読み取れればいいのですが・・・
二車線で段違い路側帯有り、タイル張り側壁。
ナトリウム灯照明でかなり長め。
左車線路面のみに文字が書かれてることから、この先に分岐が有るのではないかと・・・
これは見る人が見ればすぐ判るのでしょうね。
自分には判らない。
しかし窓のロック機構を見ると、低層構造用レベルである事に注目。
もしかするとバードマンスタジオでの撮影かもしれない。
これ「今日はゆっくり話そう」と同じです。
上の写真左手前のは「愛宕グリーンヒルズ・MORIタワー」と見られます。
右奥のは汐留のビル群。
多分、二つ上の写真はこの角度です。
2008May28撮影
一番手前の足が沢山見えるのは環状線芝公園ランプ付近、凄く明るいネオンは、面してある大韓航空の物でしょう。
奥はレインボーブリッジの橋脚が見えています。
と言う訳で東京タワーからですね。
大体上の写真と同じ位置です。
2008May28撮影
これ「今日はゆっくり話そう」と同じでしょう。
手前のは「愛宕グリーンヒルズ・MORIタワー」です。
下記参照
大体上の写真と同じ位置です。
2008May28撮影
「く」の字の光は「愛宕グリーンヒルズ・MORIタワー」の左に見えています。
つまりこの角度になります。
「く」の字の光は有楽町ではなく、文部科学省前の渋滞ではないかと・・・
ここです。
東京タワーから銀座(新橋から有楽町)付近?
ここから三枚は連続シーンで、本編では下から上になめるように撮られている。
従って道路構造は、以下三枚がこの順序で繋がっていると考えられる。
下の中央分離帯が上の交差点のためか、右にねじられて上に行く車線が四本になっている。
はっきりしないが、道路左右には比較的広めの歩道のような物有り。
中央線付近の斜めの物は撮影時にガラスに映り込んだ物のようである。
こちらは下に行く側を四車線にするため、センターラインが曲がっている。
センターラインには閃光点滅灯付きの中央分離帯有り。
従って比較的短い区間で車線が相互に2(3)>4車線化し、結果中央線がSの字状に曲がっている事と、横断歩道が何故か斜めに横切っている事が特徴。
発見しました。
交差点を正面から写している、と言う事は延長上の位置に撮影地がある。
高所と真っ向から大通りが直行する所と言う事から探りました。
可能性は東京タワーからしかない?と気がついたので、付近を探ります。
すると該当するのはこの交差点しかない。
と言う事で、のぞき込むとヒットでした。
この二枚は南北を逆さにして、PVと同じ向きで見ています。
下の地図とは南北逆さまになります。
地図で見るとここです。
と言う事は、下の高速は「芝公園ランプ」から入って環状線を内廻りで芝浦方面に向かった?
撮ってきました。
2008May28撮影
またまた首都高速、今度は水銀灯照明のトンネル。
両側が斜線になって一車線、合流手前です。
スーさんからの情報で「三宅坂の合流」ではないかと・・・
ここら辺ですね・・・・